2020.10.26
【ソフトボール部】秋季トーナメント 1日目1試合目 (10月11日実施)
秋季トーナメント 1日目1試合目 対名城大学
○19-1
【先発メンバー】
笠井 啓多 (商学部商学科3年・津商業/三重)
丹羽 優真 (法学部現代社会学科3年・名古屋国際/愛知)
田代 起大 (法学部法律学科3年・名古屋国際/愛知)
宮崎 崚太 (法学部現代社会学科3年・名古屋国際/ 愛知)
柴田 開世 (総合政策学部総合政策学科3年・栄徳/愛知)
早川 瑞葵 (経営学部経営学科1年・帝京大可児/岐阜)
小林 健二 (法学部法律学科3年・山田/愛知)
松田 道成 (総合政策学部総合政策学科2年・宇治山田商業/三重)
内田 鋼 (法律学部法律学科3年・同朋/愛知)
本田 大樹 (経営学部経営学科3年・高田/三重)
【試合】
3年生が引退となる最後の大会の第1戦
愛知学院大学は初回笠井(一塁手•3年)が四球で塁に出ると相手の捕手のパスボールで塁を進めると続く丹羽(二塁手•3年)も四球で出塁する。続く4番の宮崎(捕手•3年)が安打を放った。相手バッテリーのエラーが重なり初回に5点を先制し一気に差を広げる。
投手本田(投手•3年)は一回の裏の守備を見事3人で抑え良い立ち上がりを見せる。
二回表の愛知学院大学の攻撃も笠井(一塁手•3年)の安打柴田(中堅守•3年)の本塁打
途中で変わった鵜飼(右翼手•3年)の本塁打もありこの回一気に8点を追加する。
4回の愛知学院大学の攻撃も止まらず柴田(中堅守•3年)が相手エラーで出塁すると続く早川(指名打者•3年)も安打を放ち1点を追加する。笠井(一塁手•3年)田代(遊撃手•3年)の三塁打もありこの回6点を追加する。
4回の裏は相手の先頭打者を四球で出塁を許し、5番打者に安打を打たれこの回1点を取られるものの本田(投手•3年)持ち前のテンポを活かし相手打線を封じ込め19-1のコールド勝ちで見事、愛知学院大学は初戦を突破する。
商学部商学科3年 笠井啓多
経営学部経営学科3年 本田大樹
総合政策学部総合政策学科3年 柴田開世
(記事:ソフトボール部マネージャー心身科学部健康科学科 2年 山口楓葉)