2021.08.10
【バレーボール部(男子)】東海男子1部リーグトーナメント大会
2021年7月11日(日)
愛知学院大学 2(25-21 25-22)0 朝日大学
《スターティングメンバー》
ポジション
名前(学部学科学年・出身高校)
セッター
赤星伸城(心身科学部健康科学科4年・鎮西高校)
レフト
坂竜伎(総合政策学部総合政策学科4年・星城高校)
佐々木嶺(経済学部経済学科1年・星城高校)
二野晃嘉(法学部法学科2年・関西高校)
センター
森北斗(心身科学部健康科学科3年・鎮西高校)
田中友貴(心身科学部健康科学科3年・福井工大福井高校)
ライト
清田晟ノ祐(法学部現代社会法学科2年・別府鶴見丘高校)
リベロ
佐藤雄太(文学部文学科3年・石川県立工業高校)
《ベンチ入りメンバー》
川波虎太郎(心身科学部健康科学科1年・東福岡高校)
大前隆貴(心身科学部健康科学科1年・星城高校)
谷武珍(心身科学部健康科学科2年・鎮西高校)
小森亘(心身科学部健康科学科2年・大村工業高校)
加藤駿(経済学部経済学科2年・星城高校)
本部翔太(総合政策学部総合政策学科2年・東福岡高校)
《試合内容》
1セット目
序盤から、田中、清田、坂のスパイクで大きくリードを広げる(8-3)。中盤、点の取り合いが続くも、赤星のサーブや清田、佐々木のスパイクでリードを保ち(16-12)、最後は坂のブロックが決まり、25-21で1セット目を先取した。
2セット目
2セット目序盤は互いにスパイクが決まり、点を取り合う展開となる(8-8)。中盤に入っても点の取り合いが続くも、清田、佐々木、二野のスパイクで5連続得点を奪い、16-11と本学が大きくリードする。終盤も清田を中心に得点を重ね、最後は清田が相手のストレートコースに強烈なスパイクを決め(25-22)、セットカウント2-0で本学が勝利した。
愛知学院大学 2(16-25 25-23 15-9)1 名城大学
《スターティングメンバー》
ポジション
名前(学部学科学年・出身高校)
セッター
赤星伸城(心身科学部健康科学科4年・鎮西高校)
レフト
佐々木嶺(経済学部経済学科1年・星城高校)
谷武珍(心身科学部健康科学科2年・鎮西高校)
二野晃嘉(経済学部経済学科2年・関西高校)
センター
森北斗(心身科学部健康科学科3年・鎮西高校)
田中友貴(心身科学部健康科学科3年・福井工大福井高校)
ライト
清田晟ノ祐(法学部現代社会法学科2年・別府鶴見丘高校)
リベロ
佐藤雄太(文学部文学科3年・石川県立工業高校)
《ベンチ入りメンバー》
坂竜伎(総合政策学部総合政策学科4年・星城高校)
川波虎太郎(心身科学部健康科学科1年・東福岡高校)
大前隆貴(心身科学部健康科学科1年・星城高校)
小森亘(心身科学部健康科学科2年・大村工業高校)
加藤駿(経済学部経済学科2年・星城高校)
本部翔太(総合政策学部総合政策学科2年・東福岡高校)
《試合内容》
1セット目
序盤は互いに点を取り合う展開となる(7-8)。中盤に入り、田中、清田、谷とスパイクを決めるも、ミスも多くあり点差が開いてしまう(12-16)。そのまま終盤に入り、最後は相手にスパイクを決められてしまい、1セット目を落としてしまう(16-25)。
2セット目
序盤は互いに打ち合い、競る展開となる。中盤、赤星のサーブで相手を離すも(11-7)、すぐに追いつかれてしまう(16-16)。終盤も、互いに点を取り合う展開が続く。最後は、清田のスパイクが決まり、セットを取り返した(25-23)。
3セット目
佐々木、二野、清田のスパイクが決まり、序盤から本学がリードする展開となる(6-3)。そのまま試合は進み(11-5)、最後は清田のスパイクが決まり(15-9)、セットカウント2-1で本学が勝利した。
愛知学院大学 0(22-25 22-25)2 中京大学
ポジション
名前(学部学科学年・出身高校)
セッター
赤星伸城(心身科学部健康科学科4年・鎮西高校)
レフト
佐々木嶺(経済学部経済学科1年・星城高校)
二野晃嘉(経済学部経済学科2年・関西高校)
岡野健生(総合政策学部総合政策学科2年・崇徳高校)
センター
森北斗(心身科学部健康科学科3年・鎮西高校)
田中友貴(心身科学部健康科学科3年・福井工大福井高校)
ライト
清田晟ノ祐(法学部現代社会法学科2年・別府鶴見丘高校)
リベロ
佐藤雄太(文学部文学科3年・石川県立工業高校)
《ベンチ入りメンバー》
坂竜伎(総合政策学部総合政策学科4年・星城高校)
川波虎太郎(心身科学部健康科学科1年・東福岡高校)
大前隆貴(心身科学部健康科学科1年・星城高校)
小森亘(心身科学部健康科学科2年・大村工業高校)
本部翔太(総合政策学部総合政策学科2年・東福岡高校)
谷武珍(心身科学部健康科学科2年・鎮西高校)
《試合内容》
1セット目
序盤から相手のスパイクが決まり、点差が開いてしまう(3-7)。中盤に入り、清田、田中のスパイクが決まり始めるも、追いつくことはできず(10-16)、そのまま終盤に入る。相手のセットポイント、相手のミスと佐々木のスパイクで5連続得点に成功するも(22-24)、相手にスパイクを決められてしまい、1セット目を落としてしまう(22-25)。
2セット目
序盤は、清田、佐々木のスパイクや森のブロックポイントで互いに点を取り合う展開となる(8-8)。中盤、スパイクミスで逆転されてしまう(14-16)。終盤は、田中がブロック、スパイクともにポイントを重ねるも、最後は相手のエースにスパイクを決められ(22-25)、セットカウント0-2で敗退し、本大会の結果は準優勝で終わった。
左から 心身科学部健康科学科3年 田中友貴、心身科学部健康科学科4年 赤星伸城
記事:心身科学部健康科学科1年 近川花心