2021.10.21
【バレーボール部(男子)】東海大学バレーボールリーグ戦秋季大会vs至学館大学
愛知学院大学 3(25-17 25-15 25-15)0 至学館大学
《スターティングメンバー》
ポジション:名前(学部学科学年・出身高校)
セッター:赤星伸城(心身科学部健康科学科4年・鎮西高校)
レフト:坂竜伎(総合政策学部総合政策学科4年・星城高校)/佐々木嶺(経済学部経済学科1年・星城高校)
センター:森北斗(心身科学部健康科学科3年・鎮西高校)/本部翔太(総合政策学部総合政策学科2年・東福岡高校)/田中友貴(心身科学部健康科学科3年・福井工大福井高校)
ライト:清田晟ノ祐(法学部現代社会法学科2年・別府鶴見丘高校)
リベロ:佐藤雄太(文学部文学科3年・石川県立工業高校)/大前隆貴(心身科学部健康科学科1年・星城高校)
《ベンチ入りメンバー》
伊藤和輝(心身科学部健康科学科4年・東福岡高校)
川波虎太郎(心身科学部健康科学科1年・東福岡高校)
小森亘(心身科学部健康科学科2年・大村工業高校)
岡野健生(総合政策学部総合政策学科2年・崇徳高校)
加藤駿(経済学部経済学科2年・星城高校)
《試合内容》
◆1セット目
序盤から、清田、田中のスパイクのスパイクが決まり、本学が大きくリードする展開となる(8-3)。中盤に入っても本学の勢いは止まらず、リードを広げ、左記に20点台に突入する(20-12)。その後は清田、森のスパイクが決まり、本学のセットポイントは相手のバックアタックがアウトになり25-17で第1セットを先取した。
◆2セット目
序盤から1セット目と同様、清田、坂を中心に得点を重ねる(8-4)。中盤に入り、点の取り合いが続くも、リードを保ちながら(18-12)終盤に入る。終盤に入ってからは、本部、佐々木のスパイクが決まり、25-15で2セット目を連取する。
◆3セット目
序盤からスパイクの打ち合いでポイントの取り合いが展開される(8-8)。中盤に入り、清田のスパイクをきっかけに5連続得点をし、相手を突き放す(18-12)。その後も清田の勢いは止まらず清田のサーブで7連続得点をし、そのまま試合は進み(25-15)セットカウント3-0で本学が勝利した。
本部翔太(心身科学部健康科学科2年)
坂竜伎(心身科学部健康科学科4年)
清田晟ノ祐(法学部現代社会法学科2年)〈左〉
田中友貴(心身科学部健康科学科3年)〈右〉
記事:近川花心(心身科学部健康科学科1年)