2021.11.01
バレーボール部(男子)東海大学バレーボールリーグ戦秋季大会
2021年10月24日(日)
東海大学バレーボールリーグ戦秋季大会
愛知学院大学 3(25-18 25-13 25-23)0 愛知大学
《スターティングメンバー》
ポジション
名前(学部学科学年・出身高校)
セッター
赤星伸城(心身科学部健康科学科4年・鎮西高校)
レフト
坂竜伎(総合政策学部総合政策学科4年・星城高校)
佐々木嶺(経済学部経済学科1年・星城高校)
センター
本部翔太(総合政策学部総合政策学科2年・東福岡高校)
田中友貴(心身科学部健康科学科3年・福井工大福井高校)
ライト
清田晟ノ祐(法学部現代社会法学科2年・別府鶴見丘高校)
リベロ
大前隆貴(心身科学部健康科学科1年・星城高校)
《ベンチ入りメンバー》
伊藤和輝(心身科学部健康科学科4年・東福岡高校)
川波虎太郎(心身科学部健康科学科1年・東福岡高校)
小森亘(心身科学部健康科学科2年・大村工業高校)
岡野健生(総合政策学部総合政策学科2年・崇徳高校)
加藤駿(経済学部経済学科2年・星城高校)
森北斗(心身科学部健康科学科3年・鎮西高校)
佐藤雄太(文学部文学科3年・石川県立工業高校)
《試合内容》
1 セット目
序盤は本部のスパイクやブロックでポイントを重ね、本学がリードする展開となる(8-4)。中盤に入ると、清田、本部の活躍でブレイクポイントを多く取り、リードを広げ(16-9)、そのまま試合は終盤に入り、相手にブレイクポイントを許すも、最後は相手のミスで1セット目を先取する(25-18)。
2セット目
このセットでもサーブで崩し、田中、本部のブロックでポイントを重ね、本学がリードをして試合が展開される(8-4)。1セット目と同様、清田のサービスエースによるブレイクポイントが多くあり、さらにリードを広げる(16-9)。終盤に入っても本学の勢いは止まらず、清田のスパイクポイントがセットポイントとなり(25-13)、2セット目を連取する。
3セット目
このセットでは、相手のスパイクポイントで序盤にポイントを取られてしまうも(3-6)、すぐに自分たちの立て直し、リードして中盤に入る(8-6)。しかし、中盤に入ると相手のアタックポイントや本学のスパイクミスなどで、競る展開となる(16-15)。相手チームが先に、20点台に乗られてしまうも(18-20)、清田、坂のバックアタックや、赤星のサービスエース、田中のブロックポイントで逆転し(22-20)、最後は相手のミスで試合は終わり(25-23)、セットカウント3-0で本学が勝利した。
田中友貴(心身科学部健康科学科3年)〈左〉
清田晟ノ祐(法学部現代社会法学科2年)〈右〉
佐々木嶺(経済学部経済学科1年)
坂竜伎(心身科学部健康科学科4年)