2022.12.19
第75回 秩父宮賜杯前日本バレーボール男子選手権大会 ミキプルーンスーパーカレッジバレー2022 最終結果
令和4年11月29日(火)から開催された、全日本インカレの結果を報告いたします。
11月29日(火) vs中部学院大学
3( 25-28 25-18 25-16 )0
セットカウント3-0で勝利。
11月30日(水) vs慶應義塾大学
3( 33-31 19-25 25-22 26-24 )1
セットカウント3-1で勝利。
12月1日(木) vs東海大学
0( 16-25 27-29 25-27 )3
セットカウント0-3で敗戦。
本学の最終結果はベスト16でした。
たくさんのご声援ありがとうございました。
【最終順位】
優勝:筑波大学
準優勝:東海大学
3位:早稲田大学
4位:日本体育大学
5位:国士舘大学
5位:駒澤大学
5位:東京学芸大学
5位:天理大学
□選手コメント
キャプテン 田中友貴(ミドルブロッカー・心身科学部健康科学科4年)
全日本インカレでは3回戦で敗退し、ベスト16という結果でした。結果は決して満足できるものではありませんが、各々が力を出し切れたのではないかと思います。また、我々が全国でも通用する力も、他チームと何ら遜色ないと実感できた大会でもありました。
今シーズンは、全日本インカレをもって終了します。
全日本インカレだけでなく、今年1年、応援してくださった方々、スタッフ、サポートメンバーに感謝の気持ちでいっぱいです。 ありがとうございました。
来年も引き続き応援の程、よろしくお願いします。
大前隆貴(リベロ・心身科学部健康科学科2年)
4年生の最後の大会である全日本インカレではベスト16という結果でした。全日本インカレベスト8を目指して頑張ってきましたが、ベスト16という悔しい結果で終わってしまいました。勝って、もっと4年生と一緒にバレーボールをしたかったからこそ、悔しい気持ちでいっぱいです。
新チームになっても、この悔しさを忘れず、来年こそベスト8の壁を越えられるよう練習に励みます。
引き続き、愛知学院大学男子バレーボール部の応援をよろしくお願いします。
記事:近川花心(心身科学部健康科学科2年)