2022.05.13
2022.4.24東海大学バレーボールリーグ戦春季大会🏐
愛知学院大学 3(23-25 25-22 25-15 21-25 15-11)2 名城大学
《スターティングメンバー》
ポジション
名前(学部学科学年・出身高校)
セッター
小森亘(心身科学部健康科学科3年・大村工業高校)
長田力斗(心身科学部健康科学科1年・高川学園高校)
レフト
岡野健生(総合政策学部総合政策学科3年・崇徳高校)
谷武珍(心身科学部健康科学科3年・鎮西高校)
佐々木嶺(経済学部経済学科2年・星城高校)
センター
田中友貴(心身科学部健康科学科4年・福井工大福井高校)
森北斗(心身科学部健康科学科4年・鎮西高校)
本部翔太(心身科学部健康科学科3年・東福岡高校)
ライト
清田晟ノ祐(法学部現代社会法学科3年・別府鶴見丘高校)
リベロ
佐藤雄太(文学部文学科4年・石川県立工業高校)
大前隆貴(心身科学部健康科学科2年・星城高校)
《ベンチ入りメンバー》
川波虎太郎(心身科学部健康科学科2年・東福岡高校)
川潤(心身科学部健康科学科1年・高知商業高校)
田端悠一朗(文学部日本文化学科1年・佐賀学園高校)
《試合内容》
1セット目
序盤から互いに点を取り合い、競る展開となる(8-6)。中盤、本部の活躍で得点を重ねるも(16-13)、相手のスパイクや本学のミスにより、1セット目を落としてしまう(23-25)。
2セット目
1セット目と同様、一進一退の攻防が展開される。中盤に入って、本部、清田が得点するも、相手を突き放すことができず、そのまま終盤に入る(16-16)。終盤は、岡野の鋭いスパイクや、田中のバックアタックなど、本学が連続得点をし、25-22で2セット目を取り返した。
3セット目
3セット目も序盤から競る展開となる(7-7)。中盤に入ると本学が連続得点をし、相手を突き放すことに成功する(16-11)。終盤に入っても本学の勢いは止まることなく、25-15で3セット目を連取する。
4セット目
3セット目の勢いのまま、序盤は本学がリードする展開となる(8-4)。リードを保ったまま中盤を終え(16-13)、終盤に突入する。終盤に入ると、ブレイクポイントを取ることができず、相手に逆転されてしまい21-25でセットを落としてしまう。
5セット目
最終セット、序盤から競る展開となる。中盤、佐々木のスパイクでブレイクし、マッチポイント、田中の鋭い速攻で試合は本学が勝利した。
森北斗(心身科学部健康科学科4年)
佐々木嶺(経済学部経済学科2年)
清田晟ノ祐(法学部現代社会法学科3年)
記事:近川花心(心身科学部健康科学科2年)