2022.05.26
2022.5.14 東海大学バレーボールリーグ戦春季大会🏐
愛知学院大学 3(21-25 25-17 25-20 25-16)1 愛知大学
《スターティングメンバー》
ポジション
名前(学部学科学年・出身高校)
セッター
小森亘(心身科学部健康科学科3年・大村工業高校)
長田力斗(心身科学部健康科学科1年・高川学園高校)
レフト
岡野健生(総合政策学部総合政策学科3年・崇徳高校)
谷武珍(心身科学部健康科学科3年・鎮西高校)
佐々木嶺(経済学部経済学科2年・星城高校)
センター
田中友貴(心身科学部健康科学科4年・福井工大福井高校)
本部翔太(心身科学部健康科学科3年・東福岡高校)
ライト
清田晟ノ祐(法学部現代社会法学科3年・別府鶴見丘高校)
リベロ
津留翔吾(心身科学部健康科学科1年・東福岡高校)
大前隆貴(心身科学部健康科学科2年・星城高校)
《ベンチ入りメンバー》
森北斗(心身科学部健康科学科4年・鎮西高校)
佐藤雄太(文学部文学科4年・石川県立工業高校)
川波虎太郎(心身科学部健康科学科2年・東福岡高校)
田端悠一朗(文学部日本文化学科1年・佐賀学園高校)
《試合内容》
1セット目
試合は愛知大学のサーブで始まった。序盤からトス、サーブ、ディグなど互いにミスが続き、競る展開となる(7-8)。中盤に入り、長田のサーブで相手を崩し、連続得点に成功し本学がリードするも(16-13)、本学にミスが続きすぐに逆転されてしまう(18-19)。そのまま試合は進み、21-25で1セット目を落としてしまう。
2セット目
1セット目とは打って変わって序盤から本学のバレーを展開し相手を大きく突き放す(7-3)。その後もリードを広げ続け、2セット目を取り返した(25-1)。
3セット目
2セット目と同様、序盤から大きく差をつける(8-3)。中盤追いつかれそうになるも、タイムアウトを取り、田中の鋭い速攻で逆転を阻止し(17―15)、25-20で本学が3セット目を連取する。
4セット目
序盤から、清田、岡野、本部の活躍で8-5と本学がリードする。その後も本学の勢いを止めることはできず、さらに相手を突き放し(16-11)、25-16で4セット目を連取し、セットカウント3-1で本学が勝利した。
髙倉脩吾(心身科学部健康科学科1年)
左から
田中友貴(心身科学部健康科学科4年)
清田晟ノ祐(法学部現代法学科3年)
岡野健生(総合政策学部総合政策学科3年)
記事:近川花心(心身科学部健康科学科2年)