2019.10.28
【バレーボール部(男子)】天皇杯全日本バレーボール選手権大会ブロックラウンド
2019年10月19日(土)
【スターティングメンバー】
竹下優希(健康科学科4年・鎮西)、岡森怜夢(健康科学科3年・福井工大福井)
小玉亮斗(健康科学科3年・鎮西)、河野亜蘭(総合政策学科3年・崇徳)
鈴木絃太(現代社会法学科3年・東邦)、坂竜伎(総合政策学科2年・星城)
赤星伸城(健康科学科2年・鎮西)、伊藤和輝(健康科学科2年・東福岡)
髙田直希(健康科学科2年・崇徳)、花園敦史(グローバル英語学科2年・樟南)
田中友貴(健康科学科1年・福井工大福井)、森北斗(健康科学科1年・鎮西)
佐藤雄太(歴史学科1年・石川県工)、松田健太郎(総合政策学科1年・星城)
川添彩斗(健康科学科1年・川内商工)
**1試合目**
愛知学院大学 2( 25―15 25―18 )0 JOCカップ愛知選抜
第1セット
序盤は、スパイクが決まらず、点数の奪い合いが続くが(5-5)、中盤には岡森・坂のスパイクと森のクイックが決まり、8点差をつけた(17-9)。終盤にスパイクミスとサーブミスがあったものの、最後は鈴木のクイックが決まり、1セット目を勝ち取った。
第2セット
序盤は竹下・岡森・赤星のスパイクで点数を広げた。(4-0)中盤に中学生の必至な粘りがあり、点差が1点差までに縮んでしまった。終盤にメンバー交代で入った、花園・松田のスパイクが連続で決まり、愛知選抜に勝利した。
**2試合目**
愛知学院大学 2( 25―20 25―20 )0 ヴィアティン三重
第1セット
序盤、竹下・岡森・坂のスパイクで点差を広げたが(5-0)、中盤にスパイクとレシーブミスで点差が縮んでしまった。(10-9)終盤のタイムアウト後から岡森・坂のスパイクが決まり5点差をつけて(25-20)、1セット目を取った。
第2セット
序盤はレシーブミスが続いてしまい、4点差をつけられてしまった。(2-6)中盤から終盤までお互いにポイントの奪い合いが続くが、(22-20)から坂のスパイクが連続で決まり、東海ブロック男子Aグループで優勝し、天皇杯ファイナルラウンド(川崎市とどろきアリーナ)の出場権を獲得することができました!
**天皇杯ファイナルラウンド案内**
2020年3月25日(水)~3月29日(日)
川崎市とどろきアリーナで開催されます。
応援よろしくお願いします。
記事:大西将輝(総合政策学科1年)